日数計算
2つの日付の間が何日かを計算。初日を含める・含めないの切り替えや、平日の日数、年・か月・日の内訳も表示します。「100日後は何月何日?」も計算できます。
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初日を含める? 含めない?
日数の数え方には「初日を数えない(初日不算入)」と「初日を1日目として数える(初日算入)」の2通りがあり、結果が1日違います。たとえば9月21日から9月22日は、初日不算入なら1日、初日算入なら2日です。
民法第140条は、日・週・月・年で期間を定めたときは「期間の初日は、算入しない」と定めています(その期間が午前零時から始まるときは例外)。また第141条により、期間はその末日の終了で満了します。このため、法律の期間の考え方は初日不算入が原則です。このツールも初期設定は初日不算入で、必要なときだけ「初日を含めて数える」に切り替えます。契約書や社内規程など、数え方が明記されている書類では、その書き方に従ってください。
年月日の内訳は、開始日から数えて「満」の年・か月・日で表示します。初日を含める場合は、終了日の翌日までを1つの期間として数えるので、たとえば4月1日から翌年3月31日(初日を含む)はちょうど1年になります。
2026年9月21日(月)から数えた日付の例
起点を固定した例です(日数は初日不算入で、起点の翌日を1日後としています)。
| 期間 | 日付 |
|---|---|
| 30日後 | 2026年10月21日(水) |
| 60日後 | 2026年11月20日(金) |
| 90日後 | 2026年12月20日(日) |
| 100日後 | 2026年12月30日(水) |
| 180日後 | 2027年3月20日(土) |
| 365日後 | 2027年9月21日(火) |
「起算日を1日目として数えて100日目」のように「○日目」と言うときは、起算日そのものが1日目なので、起算日の99日後になります。ツールでは、期間に99を入れてください。
「○か月後」「○年後」の月末の扱い
月や年で足し算をするとき、このツールは、カレンダー上の同じ日付に進め、移動先の月にその日がなければ、その月の末日にします。たとえば2026年1月31日(土)の1か月後は、2月に31日がないため2026年2月28日(土)になります。うるう年の2月29日の1年後も、平年なら2月28日です。
ただし、これは法律上の期間の満了日とは限りません。民法では、初日不算入なら翌日を起算日とし、応当日の前日に満了するものとして数えるため、起算する日が月の最終日のときなどに結果が変わります。たとえば2026年4月30日(木)から1か月間は、民法の考え方では2026年5月31日(日)に満了しますが、このツールの1か月後は2026年5月30日(土)です。詳しくはガイド「初日算入と初日不算入の違い」をご覧ください。
このツールが考慮しないこと
- 平日の日数は土曜・日曜だけを除いた数です。祝日・年末年始・会社の休業日は含めていません。
- 期限の末日が休日にあたるときの扱い(民法第142条など)は、契約や法令ごとに異なるため計算に入れていません。期限の管理には使わず、あくまで目安としてお使いください。
- 日付はブラウザの中だけで計算され、外部には送信されません。「今日」はお使いの端末の日付です。
時刻まで含めて「27時間後」のような計算をしたいときは何時間後・何時間前の計算を、生年月日からの日数や年齢は年齢計算をご利用ください。
出典
計算結果は一般的な目安であり、法律・税務その他の専門的助言ではありません。航空券や契約書、期限の管理など重要な場面では、公式の情報や専門家の説明でもご確認ください。